信託保全

犬の脱水症状に注意!水分補給も適切に

私たち人間は「痛い」「痒い」「苦しい」と話すことが出来ます。
でも、犬は不快を言葉に出来ません。
愛犬の健康管理は、飼い主がしっかりチェックしてあげることが重要になってきます。

伏せる犬

日常が大切です

犬の健康を保つためには、普段から愛犬の“様子や顔”を覚えておくことが大切です。
毎日上手にコミュニケーションをとりましょう。
「今日はいつもの違う…」と、気づいてあげることが出来るようにしておきたいものです。

口の観察

よだれに注意です。
食事や、運動以外でよだれが大量に出るときは注意です。
口内炎などの、口の中の炎症が考えられます。

目の観察

目ヤニに注意です。
片目の目ヤニは、眼病が考えられます。
両目の目ヤニは、ジステンパーなどの感染症の可能性があります。
どちらも、早くドクターに診てもらうようにしましょう。

1番多い脱水症状

犬の健康異常で、感染症や病気以外で、1番多いのが“脱水症状”です。
人だけでなく、犬の脱水症状にもしっかり注意が必要です。

脱水症状とは?

脱水症状は、体内の水分量が減る状態のことです。
下痢や感染症、熱中症などでおこります。

脱水症状の見分け方

・食事をしない
・血便が出ている
・毛にツヤがない

これらの状態は、脱水症状の疑いがあります。
さらに、よだれを大量に流す、息が荒い、などがあるときは熱中症をおこしています。

熱中症対策

人との違い

犬は、汗腺がほとんどありません。
口から唾液を蒸発させることで、体温調節をしています。
湿度が高いと蒸発しにくくなるため、短時間でも熱中症になることがあります。

車内で留守番させない

夏は、犬を車内でお留守番させてはいけません。
エアコンがOFFになった車内は、短時間でも温度が上昇し、危険です。

散歩や運動は涼しいときに

夏場や気温が高いときは、午前中や夕方の涼しい時間帯に散歩や運動をしましょう。

応急手当は?

日陰に移動して、体温を下げましょう
タオルを水で濡らして、身体を包むと体温を下げることが出来ます。

水分を与えてみましょう
水道水でも大丈夫ですが、ポカリスエットなどのほうが体内にスムーズに吸収されます。
ペット用のポカリスエットが市販されています。
夏場は特に準備しておきましょう。

安静にして様子をみましょう
回復しないようならば、ドクターにすぐに診てもらいましょう。
犬の健康管理は、飼い主の責任です。
早く異変に察知してあげるために、普段のコミュニケーションがとても重要ですよ。

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