信託保全

老犬の健康と病気、薬について考えてみよう

犬も人間同様、老いてくれば病気もします。
家族と長い時間生活を共にして来た分だけ、情も強いです。
老犬に長生きしてもらうためには、どうすれば良いでしょう。

犬の病気を早期発見するヒントや、病気を患った老犬と暮らす注意点を考えて見ます。
後々後悔しないように、飼い主であるアナタの努力が大切です。

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老犬の罹りやすい病気

犬にとっても年を取ってからの大敵は「肥満」です。
これは、飼い主側に問題があります。
「肥満=病気」という意識が薄いように思われます。

以下に、老犬が罹りやすい病気を記してみますので参考にしてみて下さい。

呼吸器系の病気

咽頭炎・気管支炎・肺炎
呼吸器系の病気で共通して言える症状は、以下がの症状が上げられます。

・咳
・食欲不振
・吐き気
・発熱

充分注意してあげましょう。

循環器系の病気

心不全・白血病・尿毒症
どれも、命に関わる病気です。
この3つの病気に、共通することがあります。

・運動を嫌がる
・食欲不振
・ぐったりして元気がない

以上の症状が見られます。
予防出来ることは、飼い主側でちゃんと原因を取り除いてやることが大切です。

感覚器系の病気

・ドライアイ
・白内障
・緑内障
・外耳炎
・中耳炎
・耳腫瘍

これらの病気は、獣医さんの手を借りなければどうしようもありません。
しかし、事前に病気を捉えることは出来ますので、注意して見て下さい。

・瞳孔の奥が白く変色している
・障害物に良くぶつかるようになった
・臭いのある耳垢が溜まる
・聴力の低下
・腫瘍から膿や脂が出る

これらも、飼い主の日頃の予防意識が大切になります。

生活習慣病

これは、人間も抱える病気です。
・肥満
・糖尿病
・強迫神経症

体内に脂肪が溜まり過ぎた状態が引き起こす病態ですね。

・水を大量に飲む
・食事の量が増えた
・腹部が膨れる
・同じ場所を行ったり来たりする
・自分の尻尾を延々と追いかけ回す
・何かの表面を舐め続ける

この病気にも共通して言えるところは、飼い主の気遣いと思いやりです。
孤独感やストレスが、いつの日かこのような病気に繋がって行くのです。

老犬に与える薬の管理

獣医さんから薬を処方された時、飼い主のアナタが薬を管理することになります。
その時、薬の効果を最大限に発揮するために、知っておくべき知識があります。

犬が年老いて来ると、薬効が充分に発揮されない場合もあります。
薬を投与した後は安心するのではなく、犬の体調の変化を良く観察しましょう。

「人間用の薬を誤って投与した」
そのような、例も実在するのです。
必ず、薬を与える前に、動物用のものかどうか確認しましょう。

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