信託保全

犬の食事療法の仕方とは?

大切な愛犬が、病気などにかかっていませんか?
犬も人間と一緒で、病気になります。
そんな時は、食事が非常に大切になるのです。

病気になった犬は、当然食欲を無くしてしまいます。
大切な愛犬のためにも、病気にあったきちんとした食事を作ってあげましょう。
今回は犬の病気に対する食事療法をご紹介します。

二匹の犬

がんのための食事

タンパク質とアミノ酸

適度な量の、タンパク質とアミノ酸は、がんの犬の食事に大切です。
タンパク質は高品質で、簡単に消化するものでないといけません。
さらに、アミノ酸は免疫力の強化と消化管の健康維持をするためのものです。

腎臓病のための食事

脂肪分

脂肪はエネルギーの源です。
腎臓の病気を持つ犬に、活力を持たせる大切な成分になります。
ですから、食事に脂肪分を加えるのが最適なのです。

炭水化物

ごく少量のオート麦、玄米、大麦などのさまざまな炭水化物を与えます。
リンの含有量が低い、炭水化物を与えるといいです。
具体的には、パールタピオカ、白米、ジャガイモ、クスクス、ビーフンなどです。
すべて十分に加熱調理しなければいけません。

糖尿病の食事療法

【1】1日に2~3回、少量のドッグフードを与えます。
 定期的な少量の食べ物は、糖分の利用とインスリンの生産が犬の体で容易になります。
【2】毎日、同じ時間に食べ物を与えて下さい。
【3】毎日、同じ量の食べ物を与えて下さい。
 しっかりと、カロリー計算をしてあげましょう。

下痢の犬の食事

最良の食事は、手作りご飯と生食です。
犬がこれらの食事を食べると、食べ物の消化や養分の吸収が良くなります。
キャベツやブロッコリーなどの、ピューレ野菜を適量与えるのもいいです。
これを摂取させることで、消化を良くすることができます。

老犬の食事

タンパク質

・牛肉
・豚肉
・鶏肉
・魚
・乳製品
・卵
これらの、高品質の動物性タンパク質が最適です。

脂肪

老犬は代謝が悪く、運動が少ないため、体重増加になりやすいです。
そのため、脂肪量を減らしましょう。
例えば、低脂肪ヨーグルトとカッテージチーズを使用します。
鶏肉や牛肉などの、低脂肪の肉を使用するのが適切です。

炭水化物

炭水化物は、最小限に抑えなければいけません。
・ジャガイモや
・サツマイモ
・ニンジン
・グリーンピース
上記の食物は与えないで下さい。
知らずのうちに、高カロリーを摂取することになるのです。

加齢と共に運動も食事も、少しずつ変化していきます。
そのことを理解して、年齢に合わせた食事を与えることが健康へとつながります。
このように、犬にもさまざまな病気があり、それに合わせた食事があります。
人間と同じように、老化とともに病気にかかりやすくなります。
それを防ぐためにも、毎日の食事と運動に気をつけましょう。

犬の健康には、食事の工夫がとても重要です。
大切な愛犬の長生きのためにも、食事を意識し大切にしていきましょう。

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